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テレワークの利点を最大化する便利グッズをご紹介!

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公開日:2021.4.9

テレワークには、通勤時間を削減できることやワークライフバランスの向上につながるメリットがあります。しかし、テレワークの効果を最大化するためには、オフィスで働くのと同等以上の環境を構築する工夫が必要です。仕事が捗る環境を自宅にも準備することで、生産性を向上させましょう。今回は、テレワーク環境を構築する際のポイントやテレワークに役立つおすすめ便利グッズについて紹介していきます。

テレワークで生産性を向上させるためには

テレワークを始めるにあたって、とりあえずパソコンを置いて作業をするスペースはどの家にもあります。しかし、多くの家庭は住みやすさや居心地の良さを一番の目的に置いているため、仕事をするために特化した部屋がある家庭は多くないでしょう。そのため、テレワークでオフィスと同じかそれ以上のパフォーマンスを発揮するためには、環境作りにこだわる必要があります。

 

テレワーク環境を構築する際のポイント

最適な仕事環境が具体的にどのようなものか多くの方ははっきりと意識してこなかったかもしれません。しかしオフィスでの最適な労働環境についての基準は、「事務所衛生基準規則」、「労働安全衛生規則」、「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」などに詳細に定められています。一般の住宅でここに示されるすべての条件を満たすことは難しいですが、テレワーク環境を作るうえで参考にしましょう。

室内環境を整える

まず、室内をテレワーク環境に最適な場所に近づけるために、上記の法令で示されている数値を参考にしてみましょう。

  • 部屋の空間
    「労働安全衛生規則」では、労働者を常時就業させる屋内作業場の気積を、設備の占める容積を除き、一人当たり10立方メートル以上なければならないとしています。気積とは、空気の量を示します。気積が重要視される理由は、あまりに狭い空間や、多人数が過密状態で働いている空間は、空気の質の悪化や病気の感染、ストレスにより労働者の健康に害を及ぼす可能性があるからです。10立法メートルとは、平均的なオフィスの天井が2.5メートルとすると、一人当たり4平方メートルの広さが必要になります。一般的な住宅であれば確保できるスペースであり、テレワーク中は過密状態になる可能性も低いことから気積についてはあまり気にしなくて良いでしょう。ただし、空気の質やあまりに窮屈な環境は体調を崩す原因になることを留意しましょう。
  • 照明
    「情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン」によると、「ディスプレイを用いる場合のディスプレイ画面上における照度は500ルクス以下、書類上及びキーボード上における照度は300ルクス以上とすること」と定めています。500ルクスとは、オフィスや百貨店などの明るさが目安になりますが、住宅によっては、落ち着ける環境を創出するためやや暗めの照明を使っていることもあります。照度は、照度計機器やスマートフォンの照度計アプリで計測できるので、気になる方は調べてみましょう。照度が足りない場合は、スタンドライトなどで手元を照らすようにし、ディスプレイと周辺の照度の差が小さくなるようにしましょう。

  • 暑い日や寒い日は、エアコンを付けたまま長時間密閉空間で作業してしまう可能性があります。空気の質の悪化を防ぐため、窓を開けて定期的な換気を心がけましょう。換気をする時は、1か所の窓だけでなく、2カ所の窓を開けることで空気の通り道ができて効率的な換気ができます。また、1時間に10分の換気を1回するよりも、1時間に5分の換気を2回する方が換気の効果は高くなります。また、PCなどのディスプレイに太陽光が入射する場合は、目へのダメージを低減するため、窓にブラインドやカーテンを設けることも大切です。
  • 室温と温度
    「事務所衛生基準規則」によると、エアコンなどの気流は0.5メートル毎秒以下にしなければならないとされています。気流がこれ以上に強いと、身体にあたったときなどに不快感があることが理由です。また、体温に影響を及ぼすのを避けるため、直接・継続的に風が当たらないようにしましょう。室内の適温は17度から28度、相対湿度は40%から70%となるように努めてください。

長時間の作業に適したデスクや椅子を用意する

ビジネスマンにとって、デスクと椅子は重要です。自宅に机や椅子はあっても、長時間の作業を想定したものではないことが多く、テレワークによる体調不良では腰痛を訴える人がかなりの割合でいるため、きちんとした姿勢で仕事ができるようにしましょう。


  • 必要な物品が配置できる広さ、作業中に脚が窮屈にならない空間があることが理想です。また体形に適した高さや安定感があることも大切です。
  • 椅子
    座った時に足が床に着き、安定した姿勢がとれることが理想です。オフィスの椅子のように座ったまま体の向きを変えることができ、高さの調整機能や、背もたれやひじ掛けがあると便利です。

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テレワークに役立つおすすめ便利グッズ

パソコン周りに役立つグッズ

  • Webカメラ
    ノートパソコンやデスクトップパソコンでもカメラやマイクが内蔵されているものが多いですが、内蔵カメラの性能があまりよくない場合や、カメラがついていない場合には、性能の良いWebカメラを導入するとWeb会議などにストレスを感じることなく参加することが可能です。価格にもよりますが、フルHDなど高画質対応のものや、自動的に焦点を合わせてくれるオートフォーカス機能が付いているもの、マイクが内蔵されているものなど、使用状況や重要度に合わせて選ぶことができます。
  • スマホスタンド・タブレットスタンド
    作業デスクの面積が狭い場合や、書類などを置く必要がある場合など、スマホやタブレットを置く位置に困った時に便利です。また、スマホやタブレットの確認が高頻度になる場合や、置いたまま通話やメール返信をしたいときにも役に立ちます。
  • USBハブ
    テレワークでは、ノートパソコンを使用する場合が多いですが、デスクトップパソコンと同じ機能を持たせるために、いくつものUSBを接続しなければいけないことがあります。パソコン本体のUSBポートが足りなくなった場合は、USBハブを接続してみましょう。HDMIポートが付いていたり、USB Power Delivery機能でパソコン本体に高速充電できたりと高機能な製品も出ているので、活用してみると良いでしょう。

体の負担を軽減するグッズ

  • パソコンスタンド
    ノートパソコンで作業をしていると、視線が下に傾く姿勢になりがちです。この状態を長時間続けると、肩こりの原因になります。パソコンスタンドを使うことで、パソコンの位置を自分に合った位置と角度に調節できるため、作業が楽になるでしょう。
  • 低反発クッション
    テレワークによって引き起こされる体調不良の中でも、腰痛はかなりの割合を占めています。腰痛は、長時間同じ姿勢で座っていることや、椅子の座面が固いことにより、腰や背筋に負担がかかることで起こります。高性能なワークチェアーであれば腰痛防止の機能が備わっていますが、低反発クッションを使用することでも一定の効果が得られるでしょう。低反発クッションに使われているウレタンフォームという素材は、硬すぎず柔らかすぎず適度な弾力で圧力を分散するため、腰痛防止だけでなく疲労の軽減にも効果があるでしょう。
  • ブルーライトカット眼鏡
    長時間パソコンのディスプレイに向かって作業していると、眼精疲労を引き起こし、視力低下や頭痛の原因になります。その原因の一つにはディスプレイから放射される「ブルーライト」の影響があります。ブルーライトカット眼鏡は、目に届くブルーライトを低減することができるため、テレワークで目が疲れやすくなったと感じる人は試してみると良いでしょう。

快適に仕事ができるグッズ

  • パーテーション
    自宅はオフィスとは違い、仕事とは関係がない物がたくさんあります。これらに気を取られ、仕事に集中できないケースがあります。そのような人は、パーテーションを使って集中できる空間を作ってみるのも良いでしょう。余計な視覚情報をカットすることで、集中力がアップし生産性の向上につながる可能性があります。サイズ・形状・デザインなどさまざまな製品があるため、デスクのサイズに合ったものを選ぶことができます。
  • アイマスク
    仕事場と家庭の境界線が曖昧になりがちなテレワークでは、休憩時間中に家の中のことが気になってしまい、ゆっくり休めないケースがあります。そのような場合は、休憩時間にアイマスクを着けることで、完全に身体を休める状態にすることができます。発熱効果のあるアイマスクを使えば、眼の周りの血液の巡りを改善し、心身ともにリフレッシュして次の作業に向かえるでしょう。

 

まとめ

会社によってはテレワークの準備のための手当てを支給できるように、社内制度を整えるケースも増えてきています。自宅の環境は社員によって違うため、社員それぞれにとって健康の保持増進に効果があるものであれば、寛容な気持ちで導入していきたいものです。便利グッズを取り入れ、テレワークの良さを享受できる仕組みを構築しましょう。

 

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