テレワーク中の新たなコミュニケーションツールの紹介~Callsign(コールサイン)~

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公開日:2020.9.11

テレワークや在宅ワークなどの普及により、オンライン会議ツールや電話を活用してコミュニケーションを取る機会が増えました。しかし、会話中にハウリングや周囲の雑音、生活音などが気になって集中できなくなった経験のある方は多いのではないでしょうか。スマホインカムアプリ「Callsign」は、人の声と周囲の騒音を分離して、騒音のみを低減する機能を搭載しているため、テレワークにおいても快適なコミュニケーションをもたらします。今回は、テレワークにおけるコミュニケーションの課題と「Callsign」の機能や用途、想定される活用シーンについて紹介していきます。

コロナで必須となったテレワークへの取り組み

新型コロナウイルス対策として今年4月に緊急事態宣言が出されてから、多くの企業がテレワークを進めました。6月以降取り組みの弱まりが見られるものの、政府の要請もあり今後も継続してテレワークを拡大する必要があります。独立行政法人労働政策研究・研修機構の調査では、コロナ以前からテレワークに取り組んできた企業の6割が、またコロナ以降に取り組み始めた企業でも4割が、今後さらにテレワークを本格化させていくと答えています。

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既存のテレワークツールの悩みどころ

新型コロナ対策として企業がテレワークに取り組むなかで、職場で働く場合と比べて不便な点が明らかになっていきています。

テレワーク中に他の社員が何をしているのかわからない

現在のテレワーク環境についての不満のうち、社員間のコミュニケーションがうまく進まないことはその大部分を占めています。内閣府が発表したアンケート調査によると、44.2%の社員が今後テレワークを進めるためには社内の打ち合わせや意思決定の仕方の改善が必要と感じており、また、現在のテレワークで不便な点として、34.5%が社内での気軽な相談・報告が困難であると答えています。

テレビ会議ツールは重くて気軽に使えない

現在のところ、テレワーク中の一般的なコミュニケーションツールはメールやチャット、電話、テレビ会議システムが使われています。通常のコミュニケーションはビジネス・チャット、さらに頻繁なやり取りが必要なときには電話を使い、会議のときだけテレビ会議ツールを使うのが一般的なやり方です。ここで抜け落ちてしまうのは社内での気軽なコミュニケーションです。テレビ会議ツールを常にオンにしておくことは、ネットワーク回線の負担が大きく本来のタスク遂行を妨げかねません。

音声が濁って聞き取れないときがある

マシンやネットワーク回線に負荷をかけない方法としては、テレビ会議ツールの音声通話機能だけを使うなど、インターネット回線を使って音声コミュニケーションのみを行う方法が考えられます。しかし、音声だけでコミュニケーションを取るとしても、音の濁りや遅延がないコミュニケーションを実現するにはかなり帯域幅が広いインターネット回線が必要です。テレビ会議ツールでも音声のやり取りのみ電話で行う場合が多いのはこのためです。

 

新たなコミュニケーションツールCallsign(コールサイン)で悩みを解消

現状のテレワークツールでは、社内でのちょっとしたコミュニケーションを行うことは困難です。この問題を解決する新たなツールとしてCallsign(コールサイン)をご紹介します。

Callsignとは

Callsignはソニー株式会社が開発したインカムアプリです。 インカムは無線機の一種ですが、テレビの番組制作、警備、イベント運営、介護施設や飲食店など、さまざまな現場において業務用無線機として、業務指示や情報共有などに使われています。
スマートフォンにインストールしたCallsignとヘッドセットを連携させて使えば、スマートフォンをインカムとして使うことができます。推奨ヘッドセットを使えば、ボタン操作の面でもインカムやトランシーバーと同じように使用可能です。

Callsignの特徴

CallsignはWi-fiや3G/4Gのインターネット回線があればどこでも通話できます。拠点がいくつあっても、人が何人いても支障はありません。
Callsignはソニー独自の音声アルゴリズムに基づくハウリング抑制、ノイズキャンセリング、遅延対策などにより、クリアな音質と通信の安定性が 実現されています 。最新版のCallsign Ver1.1では「インテリジェントノイズフィルター」機能が搭載され、室内外の雑音で音が拾えなくなることもなく、クリアな音声で快適に会話できます。

Callsignのテレワークでの活用

テレワーク中にCallsignをオンにしておけば、 話したいときにいつでも声をかけられます 。ヘッドセットを使うためタイピングのための両手は確保でき、ちょっとした移動で会話が妨げられることもありません。テレワーク中のチームにおけるちょっとしたコミュニケーションでCallsignを使えば、会話ベースでアイデアや気持ちを共有できるでしょう。

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まとめ

現在のテレワークでは、ビジネス・チャットやメール、電話、テレビ会議などのツールが主に用いられています。しかし、これらのツールで社内の気軽なコミュニケーションを実現するのは難しいと言わざるを得ません。ソニーが開発したスマートフォンアプリ「Callsign」を使えば、チームメンバーはテレワーク中でも快適にコミュニケーションできるでしょう。ブレイクスルーをもたらすアイデアはちょっとした会話から始まります。これを機にCallsignを導入して、一段高いレベルのテレワークを実現しましょう。

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