夏バテに負けない弁当とは?社食ランチでオフィスを楽しくするスターフェスティバル

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公開日:2016.8.24

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2016年の今年 の夏は「ラニーニャ現象」の影響で、記録的な猛暑が予想されています。夏バテや食中毒などが続出する8月。食欲も低下してしまいますよね。もし、社食がバラエティーに富み、おいしいかったら食欲もわいてきそう。そんな社食を会社の福利厚生として取り入れられたらどうでしょう? 今回は、お弁当・ケータリングのデリバリーサービスを展開するスターフェスティバルに突撃取材。ごちそうクルーの伊藤あゆみさん(広報担当)と笹川絵美さん(品質管理担当)に、猛暑に負けない「食」のアドバイスを聞きました。

 

わが社でも社食を!「ごちクル」「シャショクル」って?

――まずは、それぞれのサービス内容について教えてください。

伊藤さん: 「ごちクル」は、法人・団体様向けのお弁当・ケータリングのデリバリーサービスです。その商品ラインアップは800ブランド8,000メニュー以上。有名シェフ監修の商品や、ミシュランで星を獲得している有名料理店のお弁当なども取り揃えているのが特長です。ネットやお電話で簡単に注文いただくことができ、会議や接待、社内イベントなどさまざまなシーンでご利用いただけます。全国47都道府県にサービスインしております。

――それだけのメニューを日本全国に届けられるのはすごいですね。

伊藤さん: それを実現できるのが、弊社のビジネスモデルの特長です。美味しいお料理を作るノウハウを持った全国の飲食店や製造キッチンとパートナーシップを結び、お弁当の宅配における製造以外のすべてのプロセスを当社が担当します。商品開発、販売促進、受注、配達をわたしたちが担うことで、飲食店のデリバリー事業参入のお手伝いをし、美味しいお料理を手軽に食べられる仕組みとなっている。つまり、お客様とおいしいものをつなぐ機会を提供しているということですね。

――全国の製造パートナーと提携しているからこそ、実現できる価値なのですね。次は、「シャショクル」について教えてください。

伊藤さん: 「シャショクル」は、簡単に言えば、デリバリー型の社員食堂サービスです。ワンコインから食べられるお弁当や有名店のお弁当を日替わりで社内にお届けしています。300ブランド、4,000商品の豊富なラインアップの中から、企業やエリアに併せてお届けするお弁当をセレクトして販売します。代金回収も全て「シャショクルー」という専属スタッフが担当しますので、お客様企業に手間をかけさせません。導入費・固定費が無料であることにも魅力を感じていただいているようです。外食に行くよりも時間を節約でき、かつ、飽きないラインナップのお弁当が毎日届くため、ランチタイムが充実するとご好評いただいています。

――小規模のオフィスや支社勤務だと、社食のある会社が羨ましく感じたりしますが、これは嬉しい福利厚生サービスですね。

伊藤さん: お昼時どこも混んで、社員の方々はなかなかゆっくり過ごせません。混み合うエレベーターを数回見送らざるをえなかったり、移動時間や待ち時間を合わせると結局、1時間休憩のうち20分は取られてしまいますから。そのうえ、当社の調べで、オフィス周辺のランチ環境に飽きを感じている人が75%もいることが分かっています。その点、シャショクルでは豊富なラインナップから日替わりでお弁当をお届けして、お客様を飽きさせません。おいしいお昼のごちそうで、楽しくリフレッシュできる時間を過ごす。そんな小さな幸せを届けていきたいと考えているんです。

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広報担当の伊藤あゆみさん

 

やっぱりランチでコミュニケーションが活性化する

――社員の福利厚生の一環として、ランチの充実を図る企業が多いのですね。

伊藤さん: そうですね。リフレッシュできる時間なのに、逆にストレスが溜まってしまっては午後の仕事に影響が出ますし、偏った食事ばかりでは体調を崩してしまいます。それに加えて、最近では社内のコミュニケーション施策として、「ごちクル」「シャショクル」のお弁当サービスをご利用いただいているお客様も増えていますよ。

――コミュニケーション施策ですか?

伊藤さん: 企業では女性活躍が進み、働くママさんも増えました。職場ではコミュニケーションが大事、と考える人が非常に多く、かつては業務時間以外の夜の懇親会や飲み会などでそういった交流を図っている企業も多かったのですが、働くママさんたちはそういった夜の飲み会にはなかなか参加が難しかったりします。このため、仕事の情報交換や信頼関係の構築にランチを有効活用しようというわけです。社員さんとしても、そうした機会は歓迎なようですね。私たちが独自に行ったアンケートでは、7割近くの方が「ランチ会」の開催を希望するという結果が出ています。価値観や働き方が大きく変わった昨今では、「飲み二ケーション」よりも「お弁トーク」が求められているんです。

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夜の飲み会に変わって、昼のコミュニケーションを目的とした「ランチ会」が開催された場合、参加したいですか?(18歳未満の子供がいる人の割合)

お弁当をきっかけに社内コミュニケーションが活性化し、新たなビジネスにつながっていく……。そんな幸福な連鎖が生まれたら、嬉しいですね。

 

夏バテをふっとばす!ごちクル夏の人気メニュー3選

――夏バテを予防するための食事の摂り方を教えてください。

笹川さん: 夏は急激な温度差による体力消耗、発汗機能がうまく働かないことによる体温調節機能の低下や、水分不足など、体に負担のかかりやすい季節です。だるさと疲労感で何も手に付かないこともありますよね。そんな状況では、そうめんなどの食べやすい食事に偏ってしまうこともありますが、それではいけません。たんぱく質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂って、夏に負けない体力をつけることが大切なんです。

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品質管理担当の笹川絵美さん

――確かにこれだけ熱いと、どうしても食べやすくて冷たいものに走りがちになってしまいますね。提供メニューの中で夏におすすめのものを教えてください!

伊藤さん: 「ごちクル」では、季節ごとにメニューの開発を行っています。この夏に私がおすすめしたいのが、おこわ米八さんの「米八幕の内味吉祥(夏)」。赤飯・五目などの定番のおこわに加えて、ウナギや夏梅を使った季節のおこわを楽しめます。季節のお野菜が色とりどりに使われて栄養バランスがよく、見るだけで楽しくなってしまうお弁当です。

笹川さん: 私がおすすめしたいのは、新鮮な魚に拘った生粋亭さんのお弁当です。「一の膳」は旬のスズキや夏イカをぜいたくに使いながら、冬瓜や枝豆など旬の野菜も盛りだくさん。そして、「生粋亭御膳」は蒲焼、雲丹焼きという二種類の鱧を楽しめるお弁当です。お店でランチを食べに行ってもなかなかお目にかかれない贅沢なお弁当ですが、元気を取り戻せる最高のご褒美になると思いますよ。

伊藤さん: 生粋亭さんの魚に対するこだわりは、本当にすごいんですよ。オーナーも自ら海に出て釣りに行くことがあるので、やはり魚への鮮度のこだわりが強いですね。釣れたての魚にできるだけストレスを与えないように血抜きなどして鮮度を大切にしていますね。

――釣り人の派遣サービスですね(笑)。3つのお弁当をおすすめしていただいたのですが、これらのメニューは、やはり栄養面でも夏バテに効果的なのでしょうか?

笹川さん: たとえば、鰻や鱧には、良質なたんぱく質や単体よりも群で摂取したほうが望ましいとされるビタミンB群がバランスよく含まれており、夏に崩れがちなエネルギー産生バランスや免疫機能の維持・向上に期待ができる食材です。さらに、夏野菜には汗をかいて不足しがちなカリウムや抗酸化作用のあるビタミンA、Cが含まれていますし、梅やお酢に含まれるクエン酸は、エネルギー産生回路を活性化し疲労によるダメージ回復に効果があると言われています。季節ならではのものを食べれば、必要な栄養素を得られるのですから、自然のサイクルって本当にすごいと思います。

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(左)生粋亭「生粋亭御膳」鱧雲丹焼きと鱧蒲焼き御膳(真ん中)おこわ米八「米八幕の内 味吉祥(夏)」 (右)生粋亭「一の膳」旬鱸の柚庵焼きと夏鱸竜田野菜あんかけ御膳)

 

プロが教える食中毒対策とは?

――なるほど。面倒を感じずに楽しみながらつくれるいい方法ですね。一方で、夏といえば食中毒対策もか欠かせません。笹川さんは品質管理を担当しているそうですが、家庭でお弁当を作るうえで対策のポイントはどこですか?

笹川さん: 製造先の衛生管理やデリバリー時の温度設定は徹底しています。特に重要なのは、調理時の「加熱殺菌」とつくってからの「時間管理」です。たとえば、お弁当の定番であるハンバーグ。焼くだけでは中の状態に不安が残るため、煮込みハンバーグにしてしっかり殺菌するなど、商品の設計自体に安全性を高める工夫をしています。家庭においても、お弁当を作る際には、“火を通すのは調理ではなく、殺菌処理”くらいのつもりでいたほうがよいかもしれません。

また、一般的にご家庭でできる衛生管理ですと、常温で安心して保管できるのは7時間程度と言われています。だから、常温で保存するなら早くつくりすぎたり、遅くまで放っておいたりしないこと。保冷材などを用いてもいいかもしれません。ただ、菌は時間経過とともに増えていきますので、ご家庭でお弁当をつくる場合などには、お弁当のタイムマネジメントはしっかりしておいていただきたいですね。

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スターフェスティバル社内にあるキッチンで商品開発中の社員。美味しいお弁当をつくるため何度も試作をします。

――お弁当でランチタイムを楽しいものにするためにも、しっかりと対策しておきたいところですね。では、最後に“もっとお昼ごはんを充実させたい”と考えている皆様にメッセージをお願いします。

伊藤さん:「ご馳走」とは、お客様をもてなす食事の準備のために走り回ることに由来した言葉だと言われています。つまり当社にとってのごちそうとは単においしいものをお届けするだけでなく、創意工夫とアイデアを凝らして、幸せを感じられるひと時を提供することにあるのです。これは皆さんが、ご家庭でお弁当を作る際にも通じる心かもしれません。楽しいランチは、社員の皆様の健康を支えるだけでなく、企業のコミュニケーションを活性化し、みんなを笑顔にすることができると思いますよ。

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会社名 :株式会社スターフェスティバル

設立   :2009年7月7日

事業内容:インターネットサービス事業

所在地  :東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー 15階

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