実録! オフィス移転 ―ベンチャー企業編―

カテゴリ:総務のおいしい話 投稿日: 2016.10.13 tag: ,

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数ある総務の業務の中でも、特に一大イベントであるのがオフィスの引っ越し。なかなか頻繁にあるものではありませんが、いざやるとなったら社員全員を巻き込んで取り組む必要のある超重要イベントです。今回は、ベンチャー企業のオフィス移転に密着しました。

 

引っ越し前の様子

今回密着するのは、株式会社プロジェクトカンパニー。2016年創業のベンチャー企業です。

社員数が順調に増えてきて、最初に借りていたオフィスが手狭になったため、このたび晴れて移転することとなりました。

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こちらが、移転前のオフィス。レンタルオフィスの一室を借りています。都心の駅直結で、利便性はとても高いのですが、3畳ほどという超狭小空間。そして、地味に致命的な点として、窓がありません。仕事中は太陽の光を浴びられず、外がどんな天気なのかもまったく分からない。社員の中には「地下牢」なんて呼ぶ人も……。

超狭小オフィスなので、パソコンを使用して常時働くのは3人が限界です。社員が増えてからは机が足りなくなってしまい、引き出しとして使っていたキャビネットを机代わりにしていたとか。

6人入ると、もはや満員。普段は離れた場所で働く社員も含めて全員が集まるミーティングでは、社長が立ったまま話をするなんてことも……。社員一同、引っ越しの日を今か今かと心待ちにしていたということです。

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引っ越し前に、新オフィスのレイアウトを考えます。移転前に新オフィスの部屋のすみずみまで計測し、人員や家具の配置を念入りにシミュレーション。社長直筆の図です。

 

いざ、引っ越し開始!

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今回は、近場で小規模な引っ越しだったため、引っ越し作業は週末に社員たちだけで行いました。荷物をすべてまとめ、車に積み込んでいきます。車で5分ほどで、新オフィスに到着です。

本棚とホワイトボードだけは車に入らなかったので、屈強な男性社員2人がオフィス街の中を担いで運びました。二日酔いの社員もいる中、とても頑張って働いていました。

 

無事、引っ越し完了!

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2時間ほどで、無事に引っ越しが完了しました! こちらが新しいオフィスの様子です。10人以上が快適に作業できる環境が整いました。そして、何よりも新オフィスには窓があります。部屋が明るくなり、精神衛生上もとてもよいですね。太陽の恵みに感謝です。

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新オフィスには、給湯スペースもあります。たった3畳だった旧オフィスのことを考えたら、給湯スペースまであるとは、とても大きな進歩ですね。

来訪していただいたお客様に美味しいコーヒーをお出ししたいということで、コーヒー豆は副社長がこだわり抜いて選んだそうです。コーヒーミルで1杯1杯豆を挽くというこだわりようです。

なお、冷蔵庫には社員用にレッドブルが大量に入っていました。これからは、より一層頑張って働かないといけませんね。

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移転のお祝いに、観葉植物が届いていました。緑があると、オフィスがぐっと華やかになりますね。こういうお心遣いをいただけると、嬉しいものです。 

ベンチャー企業にとってのオフィス移転は、会社の成長が目に見えて分かるので、とても達成感があるものです。副社長は、次のオフィス移転を見据えて、さっそく新しい物件選びを始めたとか。成長して、また新たなオフィスに移転できるよう、頑張ってください!

 

オフィス移転についてもっと詳しく知るには

ベンチャー企業や中小企業の場合、会社の成長に伴うオフィス移転はつきものです。しかし、頻繁に行うものではないオフィスの引っ越しにおいて、具体的な業務をイメージできない総務担当者も多いと思います。オフィスの引っ越しでは、モノの移動に加え関係省庁への届け出など、総務担当者は実際のところ多くの業務をこなさなければなりません。

somu-lierでは、オフィス移転をスムーズに行い通常業務に支障を来さないためにも、事前のやるべきことのリストを作成しています。本資料では、オフィス移転に伴う総務担当者のタスクをひと目で分かるように整理しているので、ダウンロードして役立てていただけると幸いです。

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