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戦略総務

最終版-戦略総務

【用語説明】

会社の目的を達成するために絶えず改善を行っていく総務のありかた。「守り」「受身」と言われてきた総務の役割を「攻め」に転じ、積極的に改善を目指す思考で企業を牽引していくとされる。これまでの、オフィス環境整備、社員の福利厚生、庶務といった管理的な業務に対して、より創造性をもって取り組むことで効率性を高めたり、改善によって従業員の生産性の向上を図るなど、従来の業務をベースに新たな価値を創造して経営支援をしていくことを目指す。

【解説】

総務部にはこれまでの「縁の下の力持ち」といったサポート的な役割から、一歩進んだ「攻めの総務、戦略総務」として活躍することが必要だ、という考え方が広がっています。より能動的に社内の環境を整え、改善していくことで、社員の能力を最大限に引き出し、企業の成長を助けることができる、という発想です。 

ひと昔前も、総務からアクションを起こしていく戦略総務は提唱されましたが、明確な手法を確立できず、いつのまにか使われなくなりました。しかし、企業をとりまく環境変化の激しい現在、再び注目を集めています。

職場環境を保つためのルーティン業務は、アウトソース先が増えてきました。また、デジタルテクノロジーの活用によって数倍も効率的に仕事を回すことも可能です。これからの総務には、未来を見据え、環境の変化に合わせてより良くしていくための創意工夫を、経営層にアグレッシブに提案していくあり方が求められています。

戦略総務には、経営と現場をつなぐ役割が求められます。戦略総務は企業経営の近いところで活躍する新しい総務の形と言えるかもしれません。

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