【あしたのチーム総研レポート】社長、人事担当者は知らない?! これが実態!転職・退職理由の41%は 『自分の実績や頑張りが給与に反映されない』

カテゴリ:総務のおいしい話 投稿日: 2016.8.29 tag: ,

どの会社にも、代わりのいない優秀な社員が全社員数の1割はいるといわれています。事業の根幹を担い、現場を牽引する彼らに辞められては、会社にとって大打撃です。では、なぜ優秀な社員が辞めてしまうのでしょうか。その解決のヒントに人事評価制度の運用があります。仕事の評価を単なる査定で終わらせることなく、評価制度を正しく運用していくことが社員のモチベーションを上げ、定着率を向上させるといえます。

1)「平等という名の不平等」が社員の意欲を低下させる

仕事への意識が高く、高い成果をあげる社員がなぜ辞めるのか。その理由として最も多いのが、「給与と頑張りの連動がないこと」です。当社の調査で1560人の退職・転職経験者にアンケートをとったところ、約半数が「給与、昇給昇格制度」に不満を感じていたということがわかりました。そのうちの59%の人が「自分の実績や頑張りが給与に反映されていない」「昇給・昇格の基準がわからない」という回答でした(図1参照)。

転職・退職経験者の求める人事評価に関するインターネット調査

 

 

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