【あしたのチーム総研レポート】離職率の高さ=企業の課題である!81.2% 離職率低減のために行う各社の施策その効果は!? ~中小企業の人事に関する調査~

カテゴリ:総務のおいしい話 投稿日: 2016.8.15 tag: ,

人事評価システム・運用支援を専門とする株式会社あしたのチーム(本社:東京都港区、代表取締役社長:高橋 恭介、以下「あしたのチーム」)では、人事に関するインターネット調査を実施いたしました。
企業の重要な経営課題の1つである人材の確保。有効求人倍率が1倍を超え、転職市場が活発化し中小企業にとって優秀な人材を確保しにくいという声を耳にする機会も多くあります。
今回は、中小企業の経営者・マネージャー職それぞれ200名ずつ計400名を対象に「企業が考える離職率低減の施策」をテーマにインターネット調査を行ないました。

トピックス
■離職率が高いと感じる企業の1年以内の退職者率は80%以上
あなたの会社は離職率が高いと思うかという質問に対して、全体で33.3%の方が「離職率は高いと思う」と回答する結果となりました。また「離職率が高いと思う」企業のうち1年以内に退職者がいたと回答した方は84.2%という結果となりました。

■離職率の高さ=企業の課題である。81.2%!(n=133)
「離職率は高いと思う」(全体の33.3%)と回答した方のうち、離職率の高さが実際に企業の課題であると感じている方は、81.2%という結果となりました。人材の確保が課題となる昨今、経営者・マネジメント層の見解としても離職率が高いことは企業の課題であると感じているようです。

■定着率をあげるために行なっている施策…各社が取り組むのは「給与と頑張りを連動させる」47.0%
人事制度の見直しや、社内コミュニケーション、教育や福利厚生、労働環境の見直しなど、定着率を上げるため様々な施策が考えられますが、多くの企業が「給与と頑張りの連動性を持たせる」何かしらの制度や手法を取り入れていることが伺えました。

■実際に効果があると感じる施策は…1位「給与と頑張りを連動させる」28.5%、2位「上司とのコミュニケーションを活発にする」25.3%、3位「労働時間・社内環境を見直す」16.0%
定着率を上げるための施策のうち実際に効果があると感じている施策は、実際に各企業が行なっている施策と同じく「給料と頑張りを連動させる」が1位となりました。 ■離職率別でみる、その施策と効果
離職率の低い企業は、実際に行なっている施策と効果が実感できる施策とのかい離が少ない傾向にあるのに対して、離職率の高い企業は、多くの項目で実際に行なっている施策との感じ方のかい離が目立つようです。

調査方法
調査の方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートサイト「アイリサーチ」のシステムを利用したWEBアンケート方式で実施
アイリサーチ登録モニターのうち、従業員300名未満の会社で、経営者または部下の人事評価や人事に関わっている方の各200名、20歳~69歳を対象に実施
有効回答数:400人
調査実施日:2014年1月20日(火)~2014年1月22日(木)

離職者の実態
① 離職率とその課題について

あなたの会社は離職率は高いと思いますかの結果

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